朔夜に言われて入ろうとする2人。でも...。

「花音??入らないの??」

「神楽...私、幹部でも何でもない部外者なのに入っていいの...??ここ、幹部室でしょ??」

すると3人はきょとんとした顔で私を見てきた。

「やっぱり花音好き★花音は全然入っていいんだよ??」

「そうそう!花音は特別だからね★」

「早く入れよ、馬鹿女。」