「か、神威様。……大変です。近江が、近江が今……白と戦って……」 「なに?あいつがいるのか?」 神威に尋ねられ、ぶんぶんと首を縦に振った 「鋼!」 「……はい」 ともに仕事をしていた鋼を呼ぶ 「お前は先に行け。俺も後から行く」 「ありがとうございます」 鋼は頭を下げ、刀を持ってすぐに部屋を出た