補助具を用いず自立歩行のみのリハビリは、思いの外速く順応した。
9月初旬から中旬にかけて、歩行・動作・四肢の連携といった所作に安定性が覗え、機能も改善されてきている、と評価されていたようだ。
但し 自身の自覚は乏しく、意思の疎通がイマイチ。
或いは単調なリハビリメニューに食傷気味、そして何よりも先が見えない不安感とも相俟って、“知・情・意”は少々萎えていたのかも知れない。
丁度その頃S氏から
「現状を収録したい!」旨連絡が入った。
S氏は本院へ移るまで、リハビリ初期から種々尽力してくれた担当理学療法士である。
何でも療法士会で事例発表するという、以前の映像とともに編集するとのこと。
一般病棟での状態と比較すると、指摘されるまでも無く確かに向上している様に見える。
作業療法(OT)では、特に左手の痺れが強く動作の追随性が悪いため、小道具を用いた機能テストでも改善度は低い。
9月初旬から中旬にかけて、歩行・動作・四肢の連携といった所作に安定性が覗え、機能も改善されてきている、と評価されていたようだ。
但し 自身の自覚は乏しく、意思の疎通がイマイチ。
或いは単調なリハビリメニューに食傷気味、そして何よりも先が見えない不安感とも相俟って、“知・情・意”は少々萎えていたのかも知れない。
丁度その頃S氏から
「現状を収録したい!」旨連絡が入った。
S氏は本院へ移るまで、リハビリ初期から種々尽力してくれた担当理学療法士である。
何でも療法士会で事例発表するという、以前の映像とともに編集するとのこと。
一般病棟での状態と比較すると、指摘されるまでも無く確かに向上している様に見える。
作業療法(OT)では、特に左手の痺れが強く動作の追随性が悪いため、小道具を用いた機能テストでも改善度は低い。
