「…………………………台本」 ボソリ、呟くように放った一言は游真のものだった。 「あぁ、そうだね。 ハイハイ、その漫才はもう終了。 台本配るよー」 またまた、手を打ちパンパンと言う音を響かせる。 「……もとの原因は先輩なのに」 「漫才って………」 等と、部員達は様々に言葉を述べる。