「俺は構わねーけど」 「玲哉!!」 驚きの声をあげる玲哉のじいちゃん 正直俺も驚きを隠せなかった もともとあまり他人に感心のない玲哉がこういう集団に入るのは珍しい お前に腕を組んで襖に寄りかかる玲哉は楽しそうに笑っている 何考えてるのか想像するのが恐ろしいけど…… 「いいだろ。 この地を守る為だし、何より俺がどこまでやれるか、俺自身が一番知りたいし それに、おもしろそうじゃん」 あ~、やっぱり。 怖いもの知らずというか、単に敵を増やすだけなのかよくわかんねぇ。