怪盗キルア!俺が宝を盗むワケ$



親友である玲哉に、改めて自分の立場を告げられ、理解しなくちゃいけない……



「……玲哉のいう通りだよ。


俺はキルアだ。」


「翔……」



険しい表情で俺をみる藤丸


「でも、俺はぜってー捕まるわけにはいかねぇ。

この世界に入ってきた悪魔を、俺が1匹残らずぶっ倒すっ

だから、それまではなにがなんでも逃げる!!」




黙って聞いていた玲哉は、一瞬口元をゆるめた


「ちょっと放課後、付き合ってくれ」