……あれ、全然痛くねえ…もしかして即死ってヤツ? 意外と楽なんだなー… ペシッ ………え? 「いつまで寝てんだよ、ドアホ」 聞き覚えのある声が上から聞こえた わずかに目を開くと、そこには俺が最後にみた悪魔王の姿はなかった 「散々迷惑掛けといてそんな簡単に死ねると思った?」 「れ……いや?」 『翔!!目が覚めたんだねっ』 この声は…… 「イル……?」 あれ……なんでこいつらがいんの?