「は…っ。生まれながらにして悪魔の素質がある、か。笑わせてくれる」 「そうかもな だけど俺らはダクターにはなんねえよ……」 藤丸の腕からは血が流れ、俺の仮面は壊れ、額から血がでていた 「まさか……自分を傷つけて正気に戻ったのか…!!」 想定外の出来事に空は動揺し、うろたえた 「藤丸……翔… お前ら……」 「どうやらあなどっていたのはこっちみたいだね」 後ろでは平太と蒼の声がはっきり聞こえた