「あら、またフラれてしまいましたわ。お父様、どうしたらいいと思います?」 「簡単だ。」 お父様と呼ばれる空 空が口を開く度にずっと聞きたかった空の声を聞くことができる 「キルア、今はまだ音無空の体は完全に俺の器になっていない まだわずかに人格があるが、もうまもなくそれも無くなる さぁ、弟よ。藤丸と共に我が下部になれ」 そう言うと、空は腕を俺たちの前に差し出した ―――――――!!