「玲哉!!」 俺と藤丸がついたときにはすでに玲哉は式神を使っていた 「翔!!早くあいつを止めろ!! 結界の中心になってる上に式神なんか使ったらあいつは死ぬ!!」 「わかってるよ!!」 勢いよく飛び出した俺は、玲哉の前に立った 「どけ、翔」 「やだ!!今すぐ式神を消せ!!」 ジッと玲哉の目が冷たくなった 「てめえには関係ねーよ 俺が落とし前つけなくて誰が坂上家の責任をとんだよ!!」 「キシシッ、そのとーり。 よそ見してる余裕はないよ、玲哉」 ザッ―――――!!