「紙相手に何を戦えっていうんだよ!!キシシッ!!」 あざけ笑ったヨキは、式神に目もくれず俺に向かってきた 「っ。」 ヨキの腕から伸びてきた触手を後方に避けながら俺は攻撃をかわした 「そんじゃ後ろの紙にやられるてめえはどーなんだ」 「あ?」 そうヨキが振り返った瞬間、俺はヨキの顔面を殴り付けた 「人間ごときが!!」 「は?もしかして悪魔が卑怯だなんだって文句つけんの?」