「んじゃ、早いとこお掃除しますか」 平太はため息混じりに言うと、太い腕を前に向けた 「僕もちょっと本気出しちゃおうかな」 「出すなら全力だろ?」 『なんか楽しいね♪翔』 なんなんだこの緊張感のない会話…… 「色んな意味でな……」 苦笑いで返した俺は、剣を腰に戻した 「よしっ、行くぞ!!」 藤丸の声で俺たちは技をだした