「さーてと。そろそろカウントダウンする?」
『そうだね
翔、ずいぶん怪盗らしくなったよ♪』
「お、マジ?さんきゅ♪」
気合いを入れ直すように仮面をしっかりとかけ直した俺
開眼ももうほとんど使いこなせるようになったし。
「ね、ね。開眼してもいい?」
『開眼?』
「うん。だってもうほとんど使いこなせるし。
いちいち悪魔が出てきてから開眼すんの面倒なんだよね」
『いいけど、危ないと思ったらすぐにやめてね?
それに体力も消費しやすいから配分も考えて』
危ないってのは恐らく自我を失うことだろうな
「りょーかい」


