『玲哉、今のうちにこっちへ』 「え?」 そういってイルは大きな姿になった 『ここは藤丸に任せて それよりも早く葉月をここから離れさせないと』 俺は佐原の方をみた さっきの翔の力はどうやら結界をはっても佐原の体に影響を与えたらしく、佐原は気を失っていた 「わかった、佐原のところへ」 『うん』