「結界!!」 パリン!! 目の前で破かれた結界 さっきまで宙にいたはずの翔の姿が目の前にあった 「……っ!!」 結界をはったことで翔の動きが一瞬とまり、なんとか避けることができた 「てめえ!!なんのつもりだっ 目ぇ覚ませ!!」 俺の言葉に答えることなく、翔は俺と向き合った 目は赤く染まったままだったが、開眼をしているときとは違う殺気だった気配を感じた