倒した……のか? 不思議と体は軽かった きっと体力を消耗しすぎて感覚がなくなっただけだろうけど…… 「!!」 「翔!!」 突然体がグッと地面に吸い寄せられた 受け身をとろうとした寸前で俺の体は宙に浮いている これは……一体…… 『キルア……これは忠告だ』 「……レクシア?」 『お前の願いは……叶わない』 ―――――――え?