怪盗キルア!俺が宝を盗むワケ$



「聖母マリアの涙、この俺様が頂こうか」




その言葉を聞いたのは今


なのに……




「消えた……?」




まるで魔法でも使ったかのように目の前から消えたキルア



もしかして!!



「警部!!宝石がありません!!」


「なんだと!?」




ケージは傷どころか動かされた形跡さえなかった


まるで最初から中に入っていなかったかのように……







「まだヤツは近くにいる!!探せーーーーー!!」