俺が……開眼した? 「なんで……」 「さあな。 なんかの拍子に力が暴走した。それにつられたんじゃねーの? 藤丸たちがいないからなんともいえない」 玲哉はそれ以上何も言わず、何事もなかったように立ち上がった 「とりあえず今日は帰るぞ あの騒ぎじゃ警察もくるだろ」 「あ、あぁ……」