2階の俺の部屋から駆け出す俺と空 その時、日のついた柱が俺に向かって崩れる 「翔!!」 空がそう叫ぶのと同時に、俺の体はとんだ。 一瞬何が起こったのかわからなかった俺。 だけどさっきまで空がいたはずの場所が火の海になっていることに気づいた。 「空!!空!!」 「翔!!早く、まっすぐ走れ!!俺は後から追うから!!早く!!」 目の前の状況が理解できなくて、どうすればいいかわからなかった だけど、空に言われたように俺は外に向かって駆け出した。