「だからここをこうして……」 休み時間。 俺の周りには藤丸と玲哉がいた 「藤丸もういいじゃんかあ~」 「よくないだろ。 ここは大事なとこなんだから」 「妖界にいったらカンケーないだろ……」 「なんかいったか?」 「いえ。」 鬼の形相で俺を睨む藤丸 小さい体してなんと恐ろしい…… 「大体玲哉だって毎時間寝てるんだぜ!!なんで俺ばっか怒られるんだよっ」 「器の小さい男って醜いな」 グサ 玲哉の一言一言が痛い…… 「って俺がわりいのかよ!!」