「藤丸!!玲哉!!」
街から少し離れたところに2人がいるのがみえた
「翔っ、イルはどうした!?」
「もう少しでレクシアを連れてくる……っ
にしてもこの気配なんだよ……っ」
「え?確かに強い気配だけど……」
強いなんてもんじゃねえよ
「身体中締め付けられてる感じ……」
「きっと感性が鋭敏になったからだ。
指輪をもってるか?」
藤丸に言われて、俺はポケットに入れていた指輪を取り出した
「とりあえず今は指につけておけ
少しは楽になるはずだ」
言われた通りに指につけると、フッと体が軽くなった気がした
「……よっしゃ、やる気全開っ!!」


