玲哉は4枚の呪符をとりだして、人差し指と中指に挟み、顔の前にむける
そして目を瞑りぶつぶつと何かを唱えた
「汝、坂上玲哉の名のもとに、結界!!」
最後に声を張り上げた玲哉。
そして玲哉の持っていた呪符は意思を持ったように四方に飛んでいく
「とりあえずこれで持つはずだ
レクシアが結界に入った途端から、ゲームスタート」
「すまない。」
あんなに広範囲に結界をはっているのにも関わらず、玲哉は平然としていた
やはり……光之助の生き写しのようだ。
これだけの能力を持ちながら現代に生を受けたのも、これもまた縁というのか……


