「これは……っ」
「これがレクシアの気だ
ここからはなにがなんでも倒す」
離れたところでみていた俺は、刀に手をかけた
―――――ここで開眼をすると……倒せる確率はあがるが…
「藤丸、半径500メートルに結界をはる」
「玲哉……」
「体力の消耗を気にしてんのか?
いっとくけど、陰陽師の頭は俺がとる。
その覚悟のうえで結界がはれないようじゃ口先だけのバカだからな。」
そう言って玲哉はフッと強気に笑った
……そうだ。迷う必要なんてない
俺はバリスのトップに立つ!!
それが村の人たちを殺した俺なりの償いだ!!


