傷つけたくない誰も





だけど気付いた時には



みんな知ってたあたしの気持ち







一番傷つけていたのは



臆病な今のあたし





温かかった



優しい言葉が






涙が溢れた



腕の温もりに







抑えられないよ



止まらないこの思い