その行為にイブはしゃがみ込んだ。 わずかに尻をこちらに突き出して。 俺は指を上下させ、イブの弱い場所をかき乱した。 少女のイブの友達も所詮がき。 イブに何が起こっているかわかっていないようだ。 イブは見られていることと、ここが野外であることに興奮し、 いつもよりも早く、果てた。 荒く息を吐き、友達を帰らせる。 体はまだ興奮しているらしく、 立てる気配はなかった。