指輪と彼女と幸せの空

その他

水瀬 れの/著
指輪と彼女と幸せの空
作品番号
619253
最終更新
2011/07/26
総文字数
4,301
ページ数
16ページ
ステータス
完結
PV数
2,483
いいね数
0




まだ肌寒さの残る春。

彼女を幸せにするという
使命を果たせぬまま

お兄ちゃんが死んだ。






『記憶のその中で、永遠となる。』



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公開☆11.07.26

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この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

>空波 刻羅さん

コメントありがとうございます!


私が伝えたかったことがちゃんと伝わっていたようでとても嬉しいです。

空波さんの言う通り、悲しむことでその人の大切さを改めて感じたりもすると思います。
でも、その人が大切だからこそ、より強く逞しく生きていける人になりたいとも思います。


コメント本当にありがとうございました!
是非、また遊びに来てください!

2011/09/07 10:05

初めまして
お邪魔いたします

実は以前にもこの作品を読んだのですが、宣伝版で見て、ついまた読み返しをしてしまいました。

何を書こうか迷ったのですが、悲しむ分だけその人のこと愛しているのだと自覚できる機会でもあるとも思いました。

愛する人の死によって、人はまた一歩強くなる。乗り越えた分だけ心がたくましくなるよな、などと思ってみたり。

何はともあれ、いい作品でした。

失礼します。

2011/08/14 17:13

この作品のひとこと感想

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