everlasting love~幾星霜の果て



ヨーロッパ全土で行われた魔女狩り。

何が発端になったのかは分からない。




“異端者は魔女である”

“怪しい行動をする者もまた、魔女である”

“我が家に不幸が続くのは、新しく来たメイドが魔術を使って呪っているのだ”




真相も分からないままに、容疑をかけられた人々は魔女裁判にかけられた。



裁判と言っても、それは真相を究明するものじゃない。



“おまえは魔女なんだろう”



自白するまで続けられる、残酷な拷問。

無実であっても、“Ja, ich bin Hexe”(そのとおりです)と言うまで、それは続けられた。