- 作品番号
- 915235
- 最終更新
- 2015/08/17
- 総文字数
- 98,588
- ページ数
- 301ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 110,807
- いいね数
- 2
- ランクイン履歴
-
その他20位（2014/11/01）
大好きなママが死んだ
たった１冊のノートを残して――
母親というより女友達のような関係
何でも話していたはずなのに
ママの最期は秘密だらけだった
※レビューありがとうございます※
藤宮彩恋 様
mitiko☆ 様
この作品のレビュー
2015/02/11 22:00
投稿者：
紀坂みちこ
さん
母親の想いに感動。
お調子者の母親が遺したエンディングノート。
そこから、過去の回想に渡り現在にたどり着く。
お母さんの遺した想い、気持ちに涙が溢れて来ます
それに友達みたいに接するお母さんが、可愛くて、きっと娘ならうざったく思うんだろうけど…
母親視点で見ると、ほんと微笑ましく思えます。
先輩もほんと素敵な人でした。
一度ぜひ読んでもらいたいです。
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この作品の感想ノート
>>吉薗美夢 様
はじめまして。
『家族の大切さを教えてもらった』というお言葉に大変感激しています。
拙い作品ですが、最後までお付き合い頂いて嬉しいです^^
本当にありがとうございました。
川瀬 華さん
2013/10/02 22:42
はじめまして。
千春の初恋や、家族のやりとりに、思わず笑顔になりながら読ませてもらいました。
そして、お母さんの言葉に胸がジンと熱くなり、とても元気づけられ、話が進むにつれて涙が止まりませんでした。
家族の大切さを、教えてもらった気がします。
とても、感動しました！
吉薗 美夢さん
2013/09/28 12:10
>>藤宮彩恋 様
はじめまして。
読んで頂いてありがとうございます!!
お母さんがどんなふうに人生の終焉に向かっていくのか、最後まで見守って頂けると嬉しいです。
川瀬 華さん
2013/09/26 01:55
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