【短編】君のカケラ

恋愛(その他)

秋野 時雨/著
【短編】君のカケラ
作品番号
617948
最終更新
2011/07/23
総文字数
4,871
ページ数
25ページ
ステータス
完結
PV数
1,595
いいね数
0
ええっ!

幽霊なのに
暗いところがダメ!?

日没までの
“一時間”

それが
彼女と僕に与えられた

タイムリミットだった


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この作品のレビュー

★★★★★
2011/07/23 19:47
投稿者: 秋風月 さん
短時間でホッコリしたい人にお勧め

ハルが部屋に入るとソレはいた。 ソレは天然でおバカで、可愛い幽霊。 怖いけど愛しい幽霊は、幽霊なのに暗いのが苦手。 それはなぜか。 知りたい人は、読んでみてください。最後まで。

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★★★★★
2011/07/23 14:32
投稿者: KANARIA さん
キタこれ(´・ω・)b

個人的にめちゃくちゃ好きなストーリー構成でした(・ω・´) 25ページとゆう短いページの中でしっかり作り上げられた素晴らしい作品。 皆様もぜひご一読を!

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この作品の感想ノート

秋風月さん

はじめまして、お返事が遅くなってしまいスイマセンm(__)m

そして素敵なレビュー&感想をありがとうございます。
やっぱり最後は分かりにくかったですよね?
少し書き急いでしまった感じがモロに出てしまいました。

重ね重ね、本当にありがとう。

2011/07/25 18:52

はじめまして。

エピローグを読んで、「え?」となって、上見て下見て、「ああ、そういう事?」って思いました。

霊になってまでハルに会いに来た空ちゃんが可愛いです。

短編ならではの素敵なお話、ありがとうございました。

秋風月さん
2011/07/23 19:34

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