時間も時間だったので私は寝ずに幹部室に入った
中に入るともう凌駕が起きていた
『おはよう!凌駕早いね?』
凌「あぁ、・・・・・・・・眠れなくてな」
そう言ってコーヒーを啜る凌駕は高校生には到底見えない(笑)
そんなこと思っていたら不意に目の前にマグカップが出された
中を見るとそこには私の好きなミルクティーが入っていた
凌「ミルクティー好きだったよな・・・・・・・・。冷えるから飲んどけ」
『・・・・・・・・ありがとう』
それから私たちは他愛もない話をしながらミルクティーを飲んだ
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