最強キングと最強クイーン




『ハァハァ…』



また、戻って来ちまった…。



夜を知らない繁華街に戻って来た俺は、ぶらぶらとそこら辺を歩き始めた。



『おい』



しばらく歩いていると、後ろから声がした。



『おい…』



誰だよ…返事してやれよな。



『おい…』



あ〜…鬱陶しい…。