慟哭の彼方



悲しい景色のその中で、

お前が消えてく夢を見た。


寝ても覚めても醒めない夢。

それならいっそ壊してやろうと、

そんな力があったなら。


俺は迷わず、お前と「友達」になれていただろう。


だから俺は最後の勇気を出して、


誰かに助けを求めるんだ。