番長「いや~待ち遠しくてな。迎えに来ちまった。朝なんか3時に起きて、それから寝れなくてよ~。」








私「小学生か……お前は。」








番長「それより早く行こうぜ!!荷物持ってやるから!」









私「マジで!じゃあお願い。」










番長「おう!………ヴオ゛ッ!」








――メリッ!










番長「…………おい。カバンが床にめり込んだぞ……」