番長『ごめんなさい。ちゃんと普通のメール送るから、着拒解除してください。』






私「え、めんどい。」






番長『面倒くさがらずに、どうかお願いします!!』






私(よくこんなのが番長でウチの学校成り立っているな………。)






私「わかった。解除しておくから、それで良いんでしょ?」







番長『おう!』






私「私もう眠いから電話切るね。」





番長『おう!また明日な。』






私「…………ふう。やっと終わった。」








私(さて、明日は番長からどう逃げようか(?_?))