私「ああ、番長。何?」






番長『お前にメール送れなくなったんだけど、お前なんかした?』







私「ああ、キモイブサメールみて気分悪くなったから着拒した。」







番長『おおい!!俺が一生懸命に打ったメールだぞ!!』







私「そんなの知らねえ。てかもっと小さな声で話せ。電話も着拒にするぞ。」