夢へ走れ!! ~小さな夢の向こうには~【完】






「おい、遥」


「悠大何~?」


「お前等も練習試合か?」


「うんッ!聞いて驚け?なななんと!!K中と練習試合なんだよ!!」


「へぇ~…ってはぁ!!?K中?!」




おぉお…悠大が驚いた。


ま、あたしが驚けって言ったんだけど。




「おまっ、マジで言ってんのか?!K中ってあのK中だろ?!」




今日の悠大、よくしゃべるな~…


つーか、あのK中ってあのK中以外にどのK中があるの…




「あのK中か……あっ、試合見て行っていいか?!」


「へ?!あぁ…うん、良いよ?アレ?でもお昼は?まだ食べてないでしょ?」


「あぁ、それなら大丈夫。元々この後体育館行く予定だったから昼飯持って来てるし」


「ふぅ~ん?」