そのころ、寮のトイレでは… スバル「…お前もか」 ジン「いやいや!肩揉みしてるだけなのにあ、あんな…ヤってるみたいな声出されたら…ゴニョゴニョ」 スバル「今後はむやみに肩なんか揉まない方がいいな…」 ジン「…ああ。じゃないと俺の息子が色々とやばい…」 こんな会話をしているなんて ユウキはみじんにも思わなかった。