猫娘さまっ!




それからミナミ君とはお喋りしたり、ゲームをしたり、

いろいろなことをして遊んだ。



ミナミ君は、もう時間だからと言って、私をレンの部屋の前まで送った。



「変なことされないようにねっ!」


って言いながら自分の部屋へと戻っていった。



…まさか!レンだもの!