「「~~…ッ////」」 あれ、みんな顔が赤い…。 どうしたんだろう…? きょとん、とみんなを見渡すと、 遠くの方で、道に迷ったときに会った男の子がいた。 『っあ!!』 そう叫んで、 私はバタバタと走ってその男の子のところまで行った。