私、白河ユウキ。16歳。 毎日平凡な日々を過ごしながら平凡な学校に通っています★← 『…よし!上手くできた!!』 チュンチュン…と 鳥が鳴き、太陽の光が窓から指す。 只今白河ユウキは綺麗にラインが引けました!★(笑) 『さて、ご飯食べますかッ!』 そう言って、階段を降りてリビングに行くと、 お母さんがいい匂いをさせて ご飯をテーブルへと運んでいた。