ゆびきり

こうして、私も少し詠士への不安が募りつつも、いつも通り一緒に帰って行った。





しかし、この時、恐ろしい視線が私と詠士を見ていたことを二人とも気づいてはいなかった。





嫉妬に満ちた、私はマヤの顔を知らぬまま、詠士とのんきに私はコンビニで買い物をしながら帰っていった。