光哉と話していると、自分の罪悪感の重さが、じわじわと自覚せざるおえなくなってくる。
私にだけ、本音を伝えてくれて
そんな梨由を私は突き放した…
「君を責めるつもりはないよ。恋の拗れだし…」
充分、責められてる気分だよ。
私は心の中だけで呟く。
「ただ、今は許さなくてもいい。でも、梨由に、とっての大切な友達…特別なのは君だけなんだ。だから、都合がいいのは解ってる。それでも、いざというときは、梨由の味方でいてあげてほしい」
「梨由の…味方…?」
今は敵みたいな私が、梨由の味方になんてなれるの?
「側にいても、何もできないことの方が僕には多い…でも、君ならできるよ、離れていても」
光哉は優しく微笑んで言った。
私にだけ、本音を伝えてくれて
そんな梨由を私は突き放した…
「君を責めるつもりはないよ。恋の拗れだし…」
充分、責められてる気分だよ。
私は心の中だけで呟く。
「ただ、今は許さなくてもいい。でも、梨由に、とっての大切な友達…特別なのは君だけなんだ。だから、都合がいいのは解ってる。それでも、いざというときは、梨由の味方でいてあげてほしい」
「梨由の…味方…?」
今は敵みたいな私が、梨由の味方になんてなれるの?
「側にいても、何もできないことの方が僕には多い…でも、君ならできるよ、離れていても」
光哉は優しく微笑んで言った。

