ミサからのプレゼントは赤いファーがついた手袋だった。
「可愛い〜!赤いファーとか、超好き!」
梨由は手袋を見つめ、早速はめてみた。
「でしょ?梨由には赤似合うから、探すのは難しかったけど、それ見つけて、ビビってきたの」
喜ぶ梨由の顔を嬉しそうに、ミサは見つめて得意気に言った。
「さすが、ミサだね。本当嬉しいよ、ありがとう」
次は、光哉のプレゼントを開けてみると、そこにはレトロな感じの揚羽蝶のネックレスが入っていた。
「素敵!デザイン、超好みだし、ありがとう」
ネックレスも早速、梨由はつけた。
二人からのプレゼントを身に付け、梨由は幸せそうな笑みを浮かべていた。
「可愛い〜!赤いファーとか、超好き!」
梨由は手袋を見つめ、早速はめてみた。
「でしょ?梨由には赤似合うから、探すのは難しかったけど、それ見つけて、ビビってきたの」
喜ぶ梨由の顔を嬉しそうに、ミサは見つめて得意気に言った。
「さすが、ミサだね。本当嬉しいよ、ありがとう」
次は、光哉のプレゼントを開けてみると、そこにはレトロな感じの揚羽蝶のネックレスが入っていた。
「素敵!デザイン、超好みだし、ありがとう」
ネックレスも早速、梨由はつけた。
二人からのプレゼントを身に付け、梨由は幸せそうな笑みを浮かべていた。

