でも、今日だけは気にしたらだめだ。
今日という日を楽しまなきゃね!
「楽しみだなぁ、早く詠士きたらいいのにな」
そう呟いた私に、真斗は優しく微笑んでくれた。
真斗は優しい。真実を知っていても、あえて言わないでくれる。
見守るタイプ…
そういう存在だ。
倫子と真斗はやっぱり似ているね、心配しながら見守ってくれる。
二人はもちろん、梨由のことも好きなんだろうな。
私も梨由は嫌いじゃないよ。
ただ、恋と友情は私には難しいだけ…
有線からはMISAの曲が、違和感なくリースに流れている。
その曲が、心地よくて、準備が終わった私は、なりげなく、カウンターで聴いていた。
今日という日を楽しまなきゃね!
「楽しみだなぁ、早く詠士きたらいいのにな」
そう呟いた私に、真斗は優しく微笑んでくれた。
真斗は優しい。真実を知っていても、あえて言わないでくれる。
見守るタイプ…
そういう存在だ。
倫子と真斗はやっぱり似ているね、心配しながら見守ってくれる。
二人はもちろん、梨由のことも好きなんだろうな。
私も梨由は嫌いじゃないよ。
ただ、恋と友情は私には難しいだけ…
有線からはMISAの曲が、違和感なくリースに流れている。
その曲が、心地よくて、準備が終わった私は、なりげなく、カウンターで聴いていた。

