どこかキラキラした表情で再び気持ち悪いM発言をする颯。 初めて知った。Mって恐ろしい。 「なんでそんなに踏まれたいんだよ。 ただ踏まれたいなら別に俺じゃなくてもよくね?…つか、踏みたくないし」 「…俺は先輩が襲われそうになった時に守るために、踏まれてプリンスになりたいんです。 でもって、先輩が好きです」 「へぇー……って、え!?」 え、今、コイツ好きって言った…? いきなりの言葉にビックリして颯を見たら、今度は真剣な顔して四つん這いをしていた。 …なにこのなんとも言えない感じ。