いつか本当に襲われるんだろうな…。
…いや、下を触ったら男だって分かるか。あ、じゃあ襲われたら触らせたらいいんじゃね?そしたら相手も……って、知らない奴に触らせるとか普通に無理だ!
「…俺もうこのままだと絶対進学出来ねーよ、そんで卒業も出来ないでついでに童貞卒業も無理だな」
……こんな顔だからね、仕方がない。
そろそろ学校に行こうとスクバを持ち上げて颯を見たら、なぜか四つん這いになっていた。
「………。
え、なにしてんの?えっ、え、なにしてんの?ちょっと待って、なにしてんの?」
「よし。先輩…踏んで下さいっ!」
「お前はどんなけ踏まれたいんだよ!」


