輝くような笑顔を振り撒く君は 八方美人なんかじゃなく 『素』だと思った そんな輝いた君に 一目惚れだった そのあと 店を回っていると その子を見つけた 綿菓子を作っていた 君がすると 雲の上の天使みたいだったんだよ