ソイツは絶対ユー姫チャンの事が好きだった 確かユー姫チャンの幼なじみで 学園二・三ぐらいにカッコイイやつ その光景を見ていると 俺の中の黒いモヤが濃くなってくるようで… 堪らなくなって 屋上を逃げ出した