皆、見事にダマされて 今まではちょっと変だっただけだと 姫なんてほざきだした 私は『違うよ。』と言いつつ 心の中で嘲笑ってた でも、そうしてないと私自身が持たなかったの 優等生になってると皆が味方してくれる 一人じゃないって思いたかったの 喧嘩し続けるとまた思い出すから 私の侵した罪を サイテーでしょ?…私 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★