だから…センコーやサツにも めちゃくちゃ世話になった そして…私は 許されない恋に堕ちた 敵に値する暴走族の総長に恋をしてしまったんだ でも、私は素直になれなくて… ある夏の夜 私は普通に寝ていた 事件が起きていたとも知らず… その夜、寝付けなかった親友はコンビニに向かっていた